「青い空と空気と水」を求めて旅行にやって来る中国人

ネットのニュースで昨年日本に観光で来た中国人は、735万人で旅行者の1/4に迫る勢いらしいことを知った。またリピート率も高いのが特徴らしい。その理由を聞いて恐ろしくなった。「日本の空が青く、空気も水もきれい」「伝統的な祭りや風習、1000年前の歴史の名残」が見られること、「世界随一のサービス」、「化粧品がブランド物でも中国製品よりも安く、偽物の心配がない」など、日本旅行を好むさまざまな理由が挙げられ、日本の良いところを挙げたらきりがないほど絶賛されているらしい。
 たしかに私も中国に仕事で何度言った事はあるが、晴天・快晴という空を見た事はない。水は何処の海外でも似たようなものだが、中国では高級ホテルでもシャワーなどが茶色く濁っている場合も少なくない。バカンスで来るのは結構なことで、どんどんお金を落としていってもらえると経済も潤うのだろうが、自分たちの環境を考えることはしないのだろうか。また、日本に着たら日本のルールは守って欲しいものだ。
 特に信号機などは、赤信号であるのに、キャリーバックを引きずった中国人の団体旅行客が大挙して渡っている姿をよく眼にする。その姿はまるで難民のようにさえ映る。「日本の空が青く、空気も水もきれい」と言われ悪い気はしないが、観光地でのゴミ捨てや落書き等、公的ルールを守れない人種が大挙してくる事は、個人的には慣用になれないのは私だけであろうか。ミュゼ 予約 取れない クレーム